NHK問題を考える奈良の会 ~「NHK問題を考える奈良の会」はNHKの自主・自立を守り発展させていく運動を一層広げていくために、多くの視聴者、市民の皆様の賛同・ご加入を訴え、籾井会長の罷免・辞任要求の運動などに取り組んでいます。~

シンポジウム“NHKに公共放送の役割を果たさせるために”が2021年9月4日に行われました。

掲題のシンポジウム(サブタイトル “奈良NHK裁判の意義”)がオンラインzoomでおこなわれました。Zoom 参加者約70名、会場視聴者約20名 パネリストは、長井 暁(元NHKチーフプロデユサー)、砂川浩慶(メデイア総合研究所所長/立教大学教授)、佐藤真理(弁護士/奈良NHK裁判弁護団長)、稲葉一…

大阪高裁控訴審第2回口頭弁論が2021年6月29日に行われました。

「放送法遵守義務確認等請求控訴事件」の第2回口頭弁論が、6月29日、大阪高裁202大法廷にて行われました。 ①控訴人代理弁護士 星 雄介が、長井 暁 氏(元NHKチーフプロデューサー)の証人採用を求める陳述をしました。 ②控訴人代理弁護士 辰巳創史が、醍醐 總 氏(市民団体「NHKを監視・激励する視…

大阪高裁控訴審第1回口頭弁論が2021年4月13日に行われました。

「放送法遵守義務確認等請求」を昨年11月12日奈良地裁が下した「却下」判決の取り消し求める控訴審第1回口頭弁論が4月13日大阪高裁大法廷で行われました。 ①佐藤真理弁護団長が一審判決の不当性について反論・意見陳述をしました。 ②松本恒平弁護士が、天皇代替わり報道が放送法第4条1項に違反すること及びそ…

奈良NHK裁判ー大阪高裁に控訴

2020年11月12日奈良地裁にて判決が言い渡されました奈良NHK裁判「放送法遵守義務確認等請求事件」につきまして、昨年11月24日に控訴状を、本年2月2日に控訴理由書を大阪高裁に提出しました。控訴状及び控訴理由書を添付します。 添付書類 ●20201124_控訴状 ●20210202_控訴理由書 …

奈良NHK裁判ー判決が言い渡される

「放送法遵守義務確認等請求事件」の判決言い渡しが11月12日、奈良地方裁判所(島岡大雄裁判長)であり、放送法遵守義務確認請求は却下、損害賠償請求は棄却されました。却下、棄却の理由は、「放送法4条に定める義務は、放送に対して一般的抽象的に負担する義務であって、個々の受信者に対して同条を守って放送するこ…

奈良NHK裁判―最終口頭弁論(19回)が6月11日に行われました。

コロナ禍対策で傍聴席が35に制限されるなか60名近い傍聴希望者が詰めかけました。 1.最終口頭弁論として、5名の原告代理人弁護士が主な論点について約1時間に亘り意見陳述をしました。 ①星 雄介弁護士は、放送法違反の放送に対する受信契約者の救済策は、我々が提訴しているこの形式の裁判以外に適切な手段はな…

奈良NHK裁判ー原告本人尋問行われる(第18回口頭弁論)

2020年2月27日、奈良地裁にて5名の原告本人尋問が行われました。各原告の主尋問(原告弁護士による尋問)証言概要を添付資料に記します。被告NHK側の代理人弁護士による反対尋問はありませんでした。 次回19回口頭弁論は6月11日(木)11時から奈良地裁大法廷で行われます。これが弁論終結になります。 …

奈良NHK裁判―注目の証人尋問行われる(第17回口頭弁論)

「NHKは放送法を守る義務がある」と奈良県の視聴者126名が提訴している「放送法遵守義務確認等請求事件」の17回口頭弁論が2月13日奈良地裁で開かれ、原告側5名の証人尋問が、午前・午後延べ4時間余にわたり行われました。70名の傍聴席、10名の原告席はすべて埋まり、15名の方が傍聴できない事態になり、…

第16回口頭弁論が2020年1月16日に行われました。

1.今回は合議体へ移行された最初の審理であり、その弁論更新手続きに当たり、原告弁護団長が、これまでの審理、原告側、被告側の主張を総括的に整理・陳述しました。主な論点は、以下のとおりです。 ① 放送法4条1項各号の義務の法的性質について ② 特殊負担金論について ③ 放送受信者の権利利益の中心である「…

第15回口頭弁論が11月7日に行われました。

1.原告側は2件の意見陳述を行いました。 (1) 本裁判での、原告と被告の主張・争点を整理して、被告の認否が不明な点を指摘し、被告の対応を求めました。 ① 放送受信契約は継続的な有償双務契約と解すべきではないのか。 ② 被告NHKは放送受信者に対し、放送法4条1項各号及び放送法5条に基づく国内番組基…